トーキョーと私

写真:Bunkamuraで開催されている「ソール・ライター」という写真家のポスター。見とれる写真展でした。おススメ。


ようこそ、CAFE Bolita へ

Bolita(ぼりーた)です。
令和になる直前に会社を退職し
「スペイン留学+世界一周の旅」をスタートさせた40代女性です。

*人生に無駄なことは何もない
*学びはいつ始めても遅くない
*何かを手放すと新しいことがはいってくる

人生は実験。だから思い切って一歩踏み出してみよう。
そんな思いで留学と旅先から発信していきます。

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東京滞在12日目。
次の旅に出るまでの16日間、こちらで過ごしています。
(出発は1月23日の深夜。次はオーストラリアへ)

18歳から25年以上住んだこの街に、今は「旅行者」として滞在。
それはとても不思議な気持ちです。

海外から帰国した直後は、日本に着いただけで(たとえそこが日本のどの街でも)
「帰ってきたぞ~」って気持ちになったのに、今は自分と東京の間に少し他人行儀な距離を感じます。

だからこそ、街や駅の広告やポスターを見て、「あ、こんな美術館の展示があるのか。行きたいな」「単館映画、久々にみたいな」と、ここでしか得られない機会の貴重さとありがたみをひしひし感じています。この街に住む人だけが気軽に得られる特権。

今は東京がとても新鮮。私のHOMEだった街。青春を過ごして、ここで大人になり、働いて成長して、沢山泣いて笑った大好きな街。

ただ、旅の後はここを住まいに選ばないだろう、と今は思ってます。
「海が近くてもっとのんびりした街に住もうよ」と、内から湧いてくる声が聞こえています。日本をでて、もっと日本が好きになり、海の近くに住んで、もっと海が好きになりました。


仕事をしている頃の自分がみたら、生産性がないともいえる留学と旅の日々で、贅沢にも考えるよりも感じることに重きをおけた8カ月。人生の取捨選択が上手くなったことを少しだけ誇らしく思います。

さて、あと5日でまた旅再開。

準備としては、未来の友達たちへのお土産を買い、スペイン語の参考書と虫よけグッズ(中南米用)を探し、ユニクロでTシャツ買うこと。旅で使わないものを実家に送り、再度スーツケースをパッキングしなおします。

余談。
旅人の財産は、「情報と知識と身軽であること」

もし皆さんの周りに長旅や留学に出る人がいたら、決して「モノ」をあげないでください。どんなに厳選された便利グッズであっても、相手には不要なことが多いです。
「頑張って」「無事で帰ってきて」その気持ちだけで十分パワーが湧きます。
それでも「いや、何かしたいのだ」って方は、相手が赴く国の通貨を気持ち分だけ渡すのはどうでしょう。粋で気が利いてて1000%相手を助けることができます。空港に到着後のタクシー代になるかもしれないし、やっとありついたレストランの食事代になるかもしれません。

今日も読んでくださってありがとうございました。

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