【中編】8年ぶりの再会 in モロッコ

写真:友達家族

ようこそ、CAFE Bolita へ

Bolita(ぼりーた)です。
令和になる直前に会社を退職し
「スペイン留学+世界一周の旅」をスタートさせた40代女性です。

*人生に無駄なことは何もない
*学びはいつ始めても遅くない
*何かを手放すと新しいことがはいってくる

人生は実験。だから思い切って一歩踏み出してみよう。
そんな思いで留学と旅先から発信していきます。

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友人の旦那さんに空港まで迎えにきてもらい、友人宅に到着!!やっと着いた。門を開け、直線+右折のポーチを抜け、玄関に到着。ドキドキ。久々の胸の高鳴り。なんてったって、8年ぶり!娘も二人とも初対面。

そして・・・

 そして・・・・・・

 

   いるか、友達・・・・・・・・

 

 

 

      扉が開いたら・・・・・

 

 

 

 

 

いた~~~~!
ひょこっと顔を出してくれたのは、次女のS(3歳)可愛い~~!! >< 人懐っこい。ニコニコ。

「よく来たね~~!」
って、友人も元気そう~~~!!良かった~!嬉しい~~!!暑苦しいハグをして、お邪魔しま~っす。

噂のいたずらっ子の長女のN(5歳)体格いいな~~!人見知りしない~~可愛い~~!!

感動の涙の再会?!

かと思いきや、「この前会った気がするね」くらいの感覚。仲良しの友達と会うと、きっと何年間があいても昔の空気感をすぐに思いだすのでしょう。

友人は、昨年ここに越してきました。今は大きめの一軒家。二階建ての3LDKと広々。1Fは吹き抜けがあり、天井が高く、自然光で明るい。ただし、2Fの二部屋は満室。何かというと、ひとつは「羊」を飼っており、もうひとつは「ウサギのつがい1組と鶏20羽」の部屋!  扉を開けて顎が外れそうになりました。わ~~!!!羊が三つ指ついて立ってるわ~~~!!!(うける)鶏も所狭しとかけまわる。おったまげ~~~!!!さすがモロッコ。想像を超えてる~

「お腹空いてるでしょ~?待ってってね」

と手早く旦那さんが串に羊の肉をさして串焼きを作ってくれました。

私が訪れた8月14日の直前に「犠牲祭(イード)」がありました。1年に1度ある、イスラム教最大の行事。(詳しくはコチラの方のブログがわかりやすい)

友人宅では、毎年羊を一頭購入。なんと一ヵ月の給料分のお金が吹っ飛ぶそう。日本なら30~40万円の感覚でしょうか。購入した羊ちゃんは、家でさばきます。お父さんの仕事。まさに命の現場を子供たちも幼いころから見るのね。しかし羊をさばけるなんてすごいですよね。日本の家庭で突然この慣習ができたとしたら、お父さんたちはできませんよね・・・。 さばいたお肉は冷凍庫に入れ、日々食べていきます。近所や親戚に配ったりもするそうです。犠牲祭の後は、毎年とうぶん、羊肉が続くとか。

お肉はスパイスに漬けこみ、細切れにしてすぐに串にさせるよう下ごしらえをしていました。炭火で焼くので香ばしく、スパイスがしみていて、とっても素朴で味わい深く、美味しかったです。平らなパンと一緒にいただきました。

羊肉は、こんな風に玄関先に炭火セットを置いてパタパタあおぎながら調理。
長女はパパの近くに座って、塗り絵に興じておりました。私がお土産であげたペンと塗り絵セットを気に入ってくれた様子に私はニンマリ。

下の写真は、羊とは別のお食事。タジン鍋です。
タジンは煮込み料理。鍋の形状から、当初は蒸し焼き料理かな?と思っていたのですが、1時間くらいぐつぐつ煮こむので、日本の煮物でした。写真のタジンは、ジャガイモ、チキン、玉ねぎ入り。味付けは塩、コショウ、クミン、コリアンダパウダー(たぶん入れてたはず)でした。友人が日本人だからか、とても馴染みやすく薄味で食べやすい。和食がちょっとエキゾチックになった感じをイメージしてくださいませ。とっても美味しかった。パンとともにいただきました。でも、ご飯でもすんなり合いそう♪

次の写真は、最後の夕飯でいただいた「ドライフルーツのタジン鍋」
旦那さんの得意料理だとか。フルーツの自然な甘みが羊肉とマッチして、絶妙なお味。高級レストランに負けてない!!こちらもパンと一緒にいただきました。パンは、「小麦粉とフスマ粉」でできているとか。近所のパン屋さんに行って、食べる直前に購入。毎食買ってきてくれてました。出来立てはふわふわで美味しかったな。

食事のお供は、ミントティー。
モロッコの家庭にしては甘さ控え目。そこは日本人の感覚で。風味ゆたかで美味しい。子供たちもこのミンチティーが大好き。高いところから注ぐのは、空気と拡散させて香りを豊かにするためだそうです。ワイン飲む前のグラスを回す感じですね。

今回は食べ物レポートになりましたね~。ではでは後編に続く。

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