マラガに小旅行

写真:マラガの大聖堂。美術館よりすごい。

ようこそ、CAFE Bolita へ

Bolita(ぼりーた)です。
令和になる直前に会社を退職し
「スペイン留学+世界一周の旅」をスタートさせた40代女性です。

*人生に無駄なことは何もない
*学びはいつ始めても遅くない
*何かを手放すと新しいことがはいってくる

人生は実験。だから思い切って一歩踏み出してみよう。
そんな思いで留学と旅先から発信していきます。

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2日に1回のペースでブログを更新しよう!なんて思っていたのに、とんと間があいております。
もしも、毎日ちらっと覗きにきて、「今日も更新してないや」って思わせている方がいらっしゃれば、大変申し訳ありません ><

忙しくはないのだけど、毎日いろんなことがあって、アッという間に2週間経ちました。
来週から学校が3週間目に突入です。
スペイン語の進捗はどうかって?? 変わりませんなw そんな短期間では…
もし私が今、2週間でスペイン語が話せるなら、日本人は全員英語ペラペラですよ。(語学に近道なし)

8名のクラスのうち、半分のクラスメイトたちが2週間で国に帰りました。
そんなに親しくなったわけではないけれど、いなくなるのは寂しいものです。

最後の夜に、クラスメイト数名と、学校主催のタパスツアーに参加しました。


スイスとドイツから来た仲間たち。一言でいうと、真面目。
同じヨーロッパでも、スイス&ドイツのドイツ語圏と、スペイン&イタリアのラテン圏の人たちでは「人との距離の取り方や自己表現の強さ」が違うなぁって思った2週間でした。

前者は大人しい。発言や質問はちゃんとするけど、はっちゃけ感はなくて真面目な人が多い。
逆に後者の人たちはいつも冗談交じりで明るい。声もでかい。(ふざけているといってもいい)
だから私はスペインに来て正解だったなって改めて思っています。

週末はマラガという街に行きました。

急遽行くことに。なぜかというと、国に帰るクラスメイトが、「マラガ空港まで車で行くから乗っけてってあげるよ」
という嬉しいオファーをしてくれました。で、便乗することに。奥さんも一緒で三人楽しい道中でした。

距離としてはカディスから230キロほど。東京→ 浜松間くらいです。
マラガは何が有名かというと、20世紀の巨匠ピカソの出身地。

マラガの感想は?
人口60万人弱だからカディスの5倍。とても活気があるなぁ、と。

カディスよりセビージャに近い雰囲気です。でも海が近くてそこがいい。
日本でいうと、福岡を思い出しました。
海と空港が近くてコンパクトで住みやすそうな街。

ここでも犬を散歩している人が多い。
バルもカフェもアイスクリーム屋さんも沢山。
負の面で気になったのは、カディスよりホームレスの人たちが多いということ。
物乞いも多いです。(逆にカディスではなぜ見かけないのだろうか…)

1泊2日の短い週末旅だったので、そんなに観光はできませんでしたが、
一番行きたかった、ピカソの生家と美術館に行けて大満足でした。
ピカソってユーモアと哲学の人なんだなぁと、展示している作品や彼が言ったコメントをオーディオガイドで聞いて感じました。
適当に描いてるわけじゃなくって、(当たり前か)社会へのメッセージを作品にのせているんだな、と。

だからピカソは、「画家は政治家のようなものだ」と言ったそうです。

他には、大聖堂を見たり、たまたま催していた食のイベントを覗いたり、
レストランで美味しいものを食べたり、海や街ゆく人をぼーっと眺めたり。ゆったり散策できた旅でした。
物は一切買わずでした。


楽しかったのだけど、ただ、最近心境の変化が…

だんだん一人旅に飽きてきたw 一人旅しすぎかな?
カディスでは一人暮らしをしているし、学校の友達もあまりいない(数週間単位で生徒が入れ替わる)。
「常に一人」ってのがあるからかなぁ。
なので、先週デンマーク在住の友人が遊びに来てくれたのはすっごく楽しかったし気持ちがあがりました。

来週末も奈良から一人、メキシコで友達になった人が訪ねてきてくれます。
セビージャのホテルで待ち合わせして、一緒にカディスに帰ってきます。楽しみだなぁ。

東京でも今までの一人旅でも感じなかった「寂しい / 孤独」というこの感覚。
意外な自分を発見して驚いています。(そうか、寂しいってこんな感じだったなぁ…としみじみ味わってます)

原因は「言葉の壁」が一番大きい。(ここ、英語話せる人ほぼいないから…)

だから早くスペイン語を上達させて、もっと地元の友達を作りたい。

アナとルイスともスムーズに話したい。パキとも。
スペイン語のコツをまだまだつかめずにいて、悩み多き今日この頃ですが、引き続き頑張ります。

ではまた!
新しい1週間も皆さんにとって楽しい毎日でありますように。

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