スペインに行くことになった経緯

写真:スペインで最初に住む街「カディス」にいる仲良しのファミリー。私が教えた「命」を親戚としている様子。ウケます。しかも結婚式。右端のお父さんのキレが半端ない。

ようこそ、CAFE Bolita へ

三度の飯の次に旅が好き。
都内在住のBolita(ぼりーた)のブログです。

→ 自己紹介は コチラ

ーーーーー

今日はスペイン留学をするに至った経緯を書きます。

私は2019年5月末から年内の「7カ月間」スペイン南部の2つの街に住むことにしました。カディスとセビーリャです。地図でピンがささっているのがカディス。上がセビーリャ。2都市間は電車orバスで2時間ほど。

住むほどにスペインやスペイン語が好きだったのか?

というと、そうではなく・・・「ご縁となりゆき」としか言いようがありません。スペインが大好きだけど住めない~って方には非常に申し訳ない💦

英語の次はスペイン語を学ぶぞ!

とは思っていたものの、NHKのテキストを買っては3日坊主で放置するを繰り返すこと10年(笑)

スペイン語は、世界一周の間、中米の物価が安い国で3カ月くらい語学学校に行くかな~くらいのモチベーションでした。

前提として、「世界一周の間に、どこかの国に数ヶ月定住して学校に行く」つもりはありました。ですが、なぜスペインでスペイン語を7ヶ月も学ぼう!と決めたか?理由は2つです。

 

①申し込んでいたデンマークの学校の「入学許可遅延」の間の心変わり(^。^)

→ 結果、入学許可は出たもののやめました。
この学校では、以前8年間習っていた陶芸を学び直す予定でした。
ですが、ある朝「本当にやりたいのは写真」というメッセージがおりてきたんです!自分の声で。
それでも、陶芸を数ヶ月やり、
その後に写真をやればいいのでは?との考えもありましたが、
予算には限りがあります。だから「一番やりたいものからやったほうがいい」
という考えで決めました。
その後、デンマークで英語で写真を学べるフォルケホイスコーレを
探したものの見つからず。国を広げて写真の学校を探しました。今度はいい学校は
あるものの、予算オーバーでした。
悩んだ末、写真の師匠に相談。「写真は独学で学べる」とアドバイスをいただき、
結局写真の学校はやめて、スペイン語を学ぶことにしました。
(なんらかの学校には行きたいという前提はありました)
となると、スペインか、はたまた中南米かの選択肢となったわけです。


②スペイン巡礼で感じた心地良さと家族との出会い

→ 18年7月に行ったカミーノ巡礼と大都市バルセロナ。
スペインにいる間、言葉が通じない場面でも恐れを感じず、
常に自分自身でいられる不思議な安心感がありました。
「スペインとかなり相性いいな!」と感じました。
特に都会より田舎。牧歌的な風景も素朴な人たちも最高に好きです。
中米ではなくスペインで言葉を学ぼうと決めた理由は、ファミリーとの出会いが決めてです。カディスは彼らが住む街。7ヶ月という期間にした理由は、学生ビザを現地で延長できる最短の期間だからです。

何かを決める際、自分の意志以外にタイミングと出会いが大きくかかわっていることを実感しました。今でもデンマークを選択することは手遅れではなないです。ですが、一度スペインに決めてから「もっとワクワクしてきたな~」と感じる自分がいました。それが心の声だと思います。

スペイン留学にしても、世界の旅にしても、退職という決断が必要でした。(休職制度はあるものの、退路を断ちました)人間関係も良くて、やりがいもあり好きだった会社を辞める勇気はすごく必要でした。年に2、3回は海外旅行に行け、好きなものもだいたい買える不自由ない暮らし。取り立ててお金になるスキルがあるわけでもない44歳のシングルの私。帰国後、もうこんな条件と環境の良い職はないだろうなぁと腹をくくってます。

大切なものを手放すわけだから、今後の進路を損得で決めていたら、サラリーマン時代と考え方は変わりません。なら辞めなければよかったね、という話です。進化したくて一歩踏み出すのだから、リスクも恐れも超えて、心の声に従うことが必要です。まさに未来の自分を信じて今、決断すること。

スペインに住むと決めたように、今後も「心の声」に従って、未来の自分を信じて選択する生き方をしようと思います。単なる楽観主義じゃなく、今できる努力は怠らず。

例え好ましくない結果を招いたとしても、自分が納得して決めたことは、誰かを責めずにすむので随分気楽です。こんな経緯でスペイン留学を決めたのでした。

追伸:留学の後は、日本に一時帰国し、お正月を過ごします。2020年1月末から世界の旅を始めます。まずは、中南米の人や風景を写真におさめながら。その計画はまだ立ててないんだ~。まずは今年は留学を楽しみます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA