学びの日曜日 【文章教室 〜五感を使って読ませる・伝わる文章に】

昨日に引き続き、今日も楽しみにしていた講座🎵でした。

会社の後輩に誘ってもらい参加した「文章教室」です。五感を使って書くことにフォーカスします。

先生は、文筆業や講師業をされている文章のプロ、小川こころさん。お話も楽しくて美しくて素敵な先生でした❤

クラスではいくつかワークをしました。

最初に「ある音」を何種類か聞き、それに対して思い浮かんだ漢字一文字と理由を言うワークがありました。同じ音を聴いても参加者により表現が異なりました。それがまた面白い。100人いたら100通りの感性があっていいんですもんね。正解がある世界から解き放たれて自由でいいんだよっていう空間は空が高くなったみたいでとても快適。

今日は女性ばかりの7名のクラスでした。皆さん文章が苦手とおっしゃりながら、ワークでは温かくて表現力豊かで情景がカラフルに思い浮かべられるような文章を書かれていました。すごいな〜。

五感とはご存知、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。

それぞれの感覚には各自がもっている「記憶」があるそうです。それらの記憶を呼び覚まし、イメージをありありと思い浮かべられるような表現ができると、読み手の心に残る文章が書けるそうです。そのために五感に響く言葉を選ぶことが大事🎵 テクニックとして、擬音語が効果的とのこと。

例えば企業の広告で有名な例として、「ふっくらプルン!水のようなツヤとうるおい!(花王ニベア)」とか、「ふくらはぎキュッと脚すっきり美しく(グンゼ)」などなど。確かにプルンとか、キュッとと言われると、そうなのか!と引き込まれますね。実際グンゼの「キュッと脚すっきり」のキャッチコピーで売り上げが何倍にもなったそうです。

ではでは最後のワークをここに発表。テーマは、「私の住んでいる街」です。

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人口密度はニューデリーに次ぐのでは?眠らない街、新宿から総武線で2分。そこはアジアのど真ん中、大久保駅。

この街にきてから2年弱。ようやく我が街だと思えてきた。行き交う人の顔は様々。一昔前の韓国人街のイメージをもっていると期待を裏切られてしまう。インド、ネパール、中国、西アジア。家までの5分間でユーラシア大陸横断気分。

最寄りのオリジン弁当でお惣菜を買う。「おしぼり下さい」店員さんは、「テンチョー、おしぼりって何?」と奥にひっこんだ。面白いけど一手間かかる店が多いのもこの街の特徴。

家までの道では、スーツケースをゴロゴロ引いて宿を探すアジアの旅行者たちを見かける。私のマンションの隣のマンションに入っていく。民泊かな?それがが日常。

マンションの門をあけると枯れた紫陽花の植え込みに、土色のガマガエルが一匹。夏にもいた子だ。昨日のボヤ騒ぎで冬眠から目覚めたのかい?春はまだだよ。

階段で3Fまでよいしょとのぼる。「ただいま〜」扉を開けるとズルズルズル〜。ルームメイトがラーメンを頬張ってニヤリ。「ほはえひなはーい!」アジアのど真ん中、大久保での一日。

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小川先生のすごいところは、一人一人の生徒さんへの愛のあるあたたかいFB。「自分に問いかけるスタイルの、味のある文章ですね。自分の街が好きな気持ちが伝わってきました」とコメントをいただきました。先生ありがとう!!

次回も先生のクラスに参加しようと思います🎵🎶♫

クラスの後の変化は、文章を書くことのハードルが下がり、前より書きたい意欲が出てきたこと。上手くなくていいので自分の感性を通した言葉で素直に書くことを学びました。学ぶって楽しいですね。

今日もこのブログを読んでくださりありがとうございました⭐明日も楽しい1日になりますように。

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