不思議な読書会

前日、上司のYさん発案で読書会をしました。

読書会。興味あったんですが、どうやってやるの?と前々から疑問でした。普通どうやるんでしょうね?

事前に同じ本を読んできて、感想を語るのか?それともその場で読むのか?その場で読んだら時間が足りないでしょうし、みんな無言で読み続けるって、集まった意味ないですし。謎でした。

上司が以前参加した読者会があり、そこのやり方でファシリテーターをつとめてくださることになり実現! Read for actionという読書会を主催する団体さんの手法だそうです。

内容は?

不思議なんですけど、本を読まない読書会‼️(笑)読まないと言ってもパラパラは読みます。通読&精読しないってこと。そして同時に数冊の本を読めた気になるえ??という読書会でした!

ファシリティデーター以外に五人くらいがちょうど良いらしいです。私たちはその日は四人でした。

◆手順

1 チェックイン。どんな気持ちで読書会に参加したか?一人一人が今の気持ちを発表。

2 今の悩みは?を共有。

3 目の前に並べられた好きな本を一冊選ぶ。(上司オススメの本が人数分ありました)

4 なぜその本を選んだか?を発表。また、『その本を通して得たいこと(問い)』をポストイットに書いて本の内側にはる。

5 各自、右隣の人に本を渡す。

6 開いた本の『問い』が、本のどこに書かれているかを探して、これだ!と思う箇所を抜き出してポストイットに書き、本の内側に貼る。今回は6分時間をとりました。

7 これを人数分繰り返す。

8 自分の選んだ本が手元に戻ってきたら、他の人が書いてくれたコメントを読む。読んで一人一人、問いの答えがあるか?響く言葉はあるか?などの感想を共有する。

9 最後に、読書会を終えて今後行動に生かすことは?を発表。

因みに私が立てた問いは、「生きがいとは?」でした。今後とる行動は「思ったら即行動すること & 自分を責めない」でした。

かなりざっと書くとこんな感じです。四人で80分くらい。できればもう少しゆっくり各パートの時間が欲しいくらいでした。盛り上がりました!

◆読者会を終えた感想は?

まずは、人が自分の問いのために、真剣に考えてコメントしてくれたポストイットが宝物に見えました。ありがたかったです💙

一つの問いでも、他の人の視点を通すと答えは違って見えるんだなぁとも思いました。

一番驚いたことは、その場にいる全員に、自己開示をする空気が醸成されたこと。不思議と自己開示したくなる不思議な力を秘めた濃密な時間になるんです。うん、くせになりそう、この読書会。わたしもファシリテーターしてみたい。

読書会の後、新年会に移動。読書会の延長の空気があり、すごく話しやすかったです。ちなみに普段あまり話したことがない同僚がいましたし、初めましてのメンバー同士もいました。年もバラバラ。

本は一種の仕掛けであって、本質は自己開示や気づきなのかな?と思う読書会でした。

皆さんもお試しアレ!不思議な感覚を味わえることをお約束します。

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