二人の作家さん

年の瀬の12/29(金)

ルームメイトも帰省して静かな昼下がり。

今日は自宅にこもり読書デーです。

幸せやぁ🎵あったかい部屋。狭い四畳半に感謝せずにはいられません。電気カーペットのポカポカが足の裏から身体中に広がります。淹れたての珈琲と本。

これ以上何を望むか?!

午前中、電気屋さんが修理に来てくれました。彼にも珈琲を出し、部屋にこもって読書に集中。修理の2時間があっという間なのは本のおかげです。

「私たちの星で」という往復書簡スタイルの共著を読み終えました。

西の魔女が死んだの著書、梨木香歩さんと、イスラム文化の伝道師、師岡カリーマ・エルサムニーさんの文通。

今回「作家さん」としてではなく、二人の知的なコスモポリタンな女性の、私的な手紙を垣間見た、と仮定して読んでみました。そうすると尚のこと、お二人の論理的かつ示唆に富んだ考察、優しさと強さがこれでもかと表現された文章力に圧倒されました。プ、プロだ!と。

作家さんと素人の文章は、平屋とスカイツリーくらい違うもんだな、と。なんていうか、全て。こんな広がりのある手紙をいただいたら、返事書きづらい(笑)

先日友人の紹介でカリーマさんとお会いした時、「Bolitaさんの旅のブログを楽しみにしてますね」と言っていただき、嬉しかったものの、今は絶対に読まれたくないと思うのです(笑)あはは。

梨木さんの本は初めてだったのですが、なんて素敵なんでしょうか。特に情景描写が鮮やか。あとは、相手の考えを汲み取る力とその表現力。一言で言うと読解力?!ボキャブラリーの問題じゃなく、思考の深さが文章に出るってこういうことなんだなとズドーンときました。

梨木さん、カリーマさんの他の著書もアマゾンでぽちってみようと思います。年末年始は餅と酒と読書かなー(╹◡╹)

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