受け継がれて行くこと

写真:史上最強のイケメンと言われた若かりし日のアラン・ドロン。友人Lのお母さんの会社パーティーに来たそうです!なんて会社だ!(エールフランス)

アリゾナから友人が一時帰国。

去年生まれた娘を連れて。

昨日仕事納めをして、本日2年半ぶりに友人に再会しました。

Facebookで見ていた友人の赤ちゃんは、もう目の前でトコトコ歩いていました。不思議ですねぇ。影も形もなかったのに、今は一人の個性を持った生き物として確かにそこに存在している。無から有が生み出されるスゴさ!

陶芸教室で出会ったL。15年くらいのおつきあいでしょうか。ロッククライミングしたり、旅行に行ったり、お買い物に行ったり、相談したり。いつも大事な局面にそばにいてくれました。なのに、今回初めて彼女の実家にお邪魔します。

お家でお母さんと初めましての挨拶。たくさん話を聞いていたから、初めてあった気がしませんでした。

幼少期のLの写真をたくさん見せてもらいました。ハワイやパリやロンドン、サンフランシスコ、フロリダ。いろんなところに家族旅行に出かけている微笑ましい写真の数々。

「お父さんがいつも写ってないね?」

「うん。お父さんが撮ってくれてたからね」

そう聞くと、お母さん、L、お兄ちゃんの無邪気な笑顔がますます輝いて見えてきます。今は亡きお父さん。大学教授だったそうです。ダンディでシブい素敵なお父さん。会ってみたかったな。

Lの幼少期の写真に、娘ちゃんの面影を見つけました。ほっぺと顎のライン。カールした髪の毛と、くしゃっといたずらに笑う笑顔。

こうやって愛しい面影は次の世代に受け継がれていくんですね。みんな子供だったんだなぁ。二度と戻らない子供時代。アルバムの向こうの小さな友人から、たくさん語りかけてもらった気がします。

私も家族に会いたくなりました。年末年始は子供時代に帰ってきます。

皆さんも楽しいお休みを。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA