いま、ここにあるしあわせ

今日は午後仕事をお休みいただき、映画「Given ~いま、ここ、にあるしあわせ~」を見てきました。自主映画会なので、映画館ではなく都内某所のオシャレな社員寮の公共スペースにて。心地よい空間でした。

「Given」は、難病をもつ子どもと、その子を取り巻く家族の物語。このドキュメンタリー映画では、三組の家族が登場します。

・目の奥に悪性の腫瘍ができ、手術で片目と顔半分を切除した10歳位の男の子。

・年齢とともに言葉や体の機能が失われていく、ムコ多糖症の女の子。

・染色体の異常から重度の心疾患、発育の遅れがある女の子。

進行性の病や再発への恐怖。病気は違えど、命ぎりぎりのところで戦う子どもたちとその家族。

支えあい慈しみ、いま、ここに感謝しともに生きる。家族の絆の深さ、お互いを想う愛情の深さが印象に残った素晴らしい映画でした。

映画の中で、三家族のお母さんたちが、みんな泣き笑いをしていた姿が忘れられません。笑ってられるほど楽観的じゃない。でも、泣いてばかりもいられない。泣き笑い。

パンフレットにあった言葉。

”何のために、働くのだろう?”

”誰のために、働くのだろう?”

”誰のために、いのちを使うんだろう?”

”本当のしあわせってなんだろう?”

深い問いで頭がぐるぐるします。自分なりの解を持っている人は、迷いなく強く生きられるでしょうね。宿命というか、天命というか。

私はまだ見つけられずにいます。それはそれで苦しい。自分が空っぽに思えて。いまの生活を続けるためだけに生まれたきたのか?と。会社に不満は一切ない。でも、平凡で永遠に続くように感じる毎日の通勤電車と家の往復。いのちの使いどころがわからない。でも、探し続けなきゃね。だから一歩踏み出すことにしたんだから。

皆さんはなんのためにいのちを使いますか?ふっかぁ。おっもぉ。でも大事。

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